2013/06/15

あたしのことは嫌いにならないで-僕の小規模な嘆きその3

・メダルゲーム必勝法の話
結局物量作戦がモノを言う気がします。
少ない枚数でいかに多くのメダルを掻きだすかという技量的なものを目指すよりも、
初期投資で大量のメダルをゲットして、絶え間なくちまちま投入していれば、
一回はフィーバーチャンスでジャラジャラメダルが払い出せる瞬間に
遭遇できると思います。

ところでゲーセンのゲームは課金アイテムが基本無いので
そこは良心的だと思います。



・俺は帽子かぶってないから本気出してないだけの話
外出する時、いつも帽子をかぶっているのだが、
その状態を継続して
タイトル通り、帽子をかぶっていれば家でも家事も勉強も捗るのではないかと
思い、ちょっと暗示をかけているところ。



・折り鶴の話
大学の休憩室に「折り鶴を折って世界平和を考えよう」と書かれて小さい折り紙が置かれていた。
それを見たのをきっかけに折り鶴を作り始めた。

この折り鶴をどうするかは決めていない。
けれど時々暇と思った瞬間に一枚折り紙を引っ張りだして折り鶴を折っている。

たぶん1週間したら折らなくなると思う。


・前田敦子の名言の話
「前田敦子のことは嫌いになっても、AKB48のことは嫌いにならないでください!」
をもじって
「○○のことは嫌いになっても、アタシのことは嫌いにならないでください!」
という自己中心的宣言を一番初めに思いついた人間は

天才だと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿