・1年半ぶりに再会した人の話
ピグで1年半程音信不通だった人と意外な形で再会するという出来事が先日あった。
相手は自分が無課金で部屋をこしらえていた頃に知り合った仲の人だ。
一緒にどういう風に部屋を作るか夜更まで色々考えあったことを覚えている。
やがて課金を始めた自分は、「イベント機能」を使って人を呼ぶことが多くなり、
それと同時に彼との仲も急に疎遠になってしまった。
おそらく課金したことが縁の切れ目だったのだろうと思う。
その後も何度かこちらから連絡を取ってみたものの、そもそもピグに入っていないらしく返答はないのでもう二度と会うこともないのだろうなと諦めて、記憶の彼方にかつての知り合いの存在も飛んでいってしまっていた。
ところが先日思いがけなく再会することになった。
深夜にイベントを立て、夜だから誰もこないだろうなーと手持ち無沙汰にしていたら
「昔会ったことありません?」と聞いてきた人がいた。
だれだ?と思いつつ応対してみると、「昔○○(自分が開いていた昔のイベント名)をやっていた・・・」と聞いてきたのでピンときた。
こうして二人は再会を遂げ、しばらく昔話に花を咲かせていたのだった。
ピグに入っていなかったのはPCの不具合のせいとのこと、
ピグに入りなおしてから必死に探し回っていて、似た名前でイベントをやっていたから
ここに辿りつけたということを聞いた。
自分は放置をしていたので、彼が探さない限り縁は復活しなかったというか、
なんというか縁というのは切れたようでつながっているもんだなーという
そういう話をしたかった。
・番宣芸能人に腹が立っている話
バラエティ番組に芸能人がゲストで出たかと思ったら
新番組や新曲の宣伝ばかりで腹が立つ。
もっと腹が立つのは、大して番組を盛り上げていないくせに
番宣だけはちゃんとやって画面から消えるということである。
で、あるからして
私は番宣したい芸能人はSASUKEに全員出て体を張って頂き
アトラクションをクリアした人のみが存分に番宣できる権利を獲得できるという
方向に移行すべきだと思うのであります!
(酒に酔うと気が大きくなる事例)
・そしてもう一つ日本のツイッター民に腹が立っている話
他の国のトレンドを見ると
トレンドになっているのは単語ばかりだが
日本のトレンドは文章がトレンドになっていることが多い。
これはどういうことかというと
「暇だから診断メーカーをやって勝手につぶやきまくっている」
が故の結果である。
ユーモアあふれる国民性ととらえるか、民度の低い国民性ととらえるか。
で、あるからして
日本人はもっと有益なことをつぶやくべきなのであります!
診断メーカーの結果がトレンドになってもビッグデータにもなりません!
(酒に酔うと気が大きくなる事例2)
・前の彼女の話その2
前の彼女は初めての人に会うと実年齢よりも下(高校生、中学生と言われたこともある)に見られるといわれることが多い。
そしてそのことで悩んでいるという。
「高校生と見られて幼く見られるのが嫌だ」
と、語る。
この悩みについて身近にいることの多い男子の一人としてなぜ幼く見えるのか
考察したいと思う。
まず見た目だが、
丸顔というのが大きい。
丸顔というだけで人に柔らかい印象を与えられる=幼いという印象
につながるんじゃないかと思う。
そしてまゆ毛や髪の毛が細くてサラサラしている。
小さい子供の容姿を考えると
どうも髪の毛はサラサラしているイメージがある。
サラサラしている人=幼く見える みたいなものがインプットされているのか。
あと大事なのが声である。
喋り方が少し間延びしているところ(語尾を延ばして話すところ)が
幼く見られるのではないか。
もちろん、声質自体も幼いのだろうけど。
このことについてはまた考える機会があったら考えたい。
今はこの記事を投稿することにしよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿