・天にも昇る心地を手軽に体験できる方法の話
※スピリチュアル的なものはない。気分になれるという話である。
ペッドボトルに入ったミネラルウォーターを立った状態で飲む。
ミネラルウォーターを飲み干している時に、つま先立ちになって背筋を伸ばす。
すると、一瞬だけ体が浮き上がって天にも上るような心地を体験できる。
・日に何度も更新するか検討した話
ここの所書くことがなかったこともあってブログの更新がおろそかになっていた、
「小規模な嘆き」も最初はストックが有るくらい書いていたけど
ストックもとうに使い果たしてしまってこの有様である。
ところでこのブログにはなんと読者がいる。
前の彼女である。
以前Skypeで自分のブログを教えたら毎日チェックしてくれるようになった。
コメントも残さないし、Skypeで通話する時に特にブログの話題で盛り上がらない辺り
ちゃんと読んでいるのかと思いたくなるけど、
ツイッターの書き込みを見ると毎日更新がないかしっかりチェックしてくれているようだ。
ありがたいことだ。
そのツイッターで先日気になるツイートを見つけた。
「一日3記事、もしくは読むのに10分かかる記事の投稿を希望」
このツイートを見てどうしようかとしばらく考えた。
まず1日3記事投稿するのは無理である。
このブログは日々の日記を記録する部分と、「小規模な嘆き」で構成されており、
1日1記事ずつ投稿しているので最高2記事までしか投稿できない。
「小規模な嘆き」を1日2記事投稿すれば1日3記事投稿もできなくもないが
それほどストックがいつもあるわけじゃない。
10分読むのに時間がかかる記事の投稿だが、
これは1日3記事投稿することよりもハードルが高い。
このブログで10分読むのに時間がかかりそうな記事で連想するものは
「切手収集の話」記事だが
4000字クラスの記事を投稿するのは正直時間と体力と集中力を膨大に費やすことになる。
(あれを書くのに2時間近くかかった)
そもそもこのブログは自分が好きにつけている日記なので
人に更新頻度云々を言われると
それに左右されてブログの更新自体ストップしてしまう。
と、いうことなので
「一日3記事、もしくは読むのに10分かかる記事の投稿を希望」には
その期待に応えられないというのが結論である。
しかし、それで終わらせてしまうほどあっさりしていないのが自分だ。
なんとかその期待に応えられる方法がないか考えた。
最近一人しゃべりのネットラジオ(リスナー向けじゃない、このブログのいわばラジオ版)をしていて
その録音を2つほど残している。
録音したものはそれぞれ30分程度なので、量を求める前の彼女にとっては
満足といかないまでも基準クリアのものではないかと思うんだけど。
どうでしょう?
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