2013/07/08

多分、続くのだろう(100日目、101日目)

7/6(100日目)
朝になってなんだかんだで一睡せず、
そのまま街の大きな図書館に行くことにした。

駅についてまず行ったところは立ち食いそば屋。
ここのうどんが美味しいので街に来る度に食べに行っている。

バスに乗って図書館へ。
図書館でそこにしかない資料をコピーして午前が終わった。

昼食。ワンコインで食べられる唐揚げ定食を食べた。
一汁三菜の食事は本当に久しぶりに食べるので、すごく美味しかった。
ただ、油ばっかりのところは残す辺り、寝ていないのが体に来ているなと感じさせられた。

選挙の街頭演説をやっていたので遠くで見る。
国会に行ってる人と行ったことのない人の演説を聞き比べたが、やはり国会に行っている人の演説は熱がこもっている。
国会とは何かをその人なりに理解しているだけあって、情熱というか執着心というかそういうものが強いなぁという印象を受けた。

帰る前に、輸入食品の店に入った。
あるお菓子を探していたのだが、見つからなかった。
このまま立ち去るのももったいないと思ったのでいくつかおいしそうなお菓子を
買って帰った。

疲れて帰ってすぐ寝入ってしまった。
変な時間に目覚めたから生活バランスが崩れそうだと心配した。

最近小規模な嘆きのネタが無くなったが代わりに、
ラジオの録音を文字に起こしたやつを投稿しようかと思う。
需要はないのはわかっているが、需要のあるものに需要のないものをあえて投入することで
自分らしさを保つことができるというものなのだ。


7/7(101日目)
七夕だということを人に言われるまで分からなかった。

青春時代が~の曲をYouTubeで聞いてしばらくハマっていた。

最近ブログの更新頻度が落ちているが、明らかに1月前と比べて情熱が落ちているのがわかる。
ここで続けるか、続けないかはブログを書くことが習慣になるか否かの境目になると思う。
幸い、読者がついているようなので続ける理由はある。
多分、続くのだろう。



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