2014/01/29
時間を見つけて読もうと思う(307日目)
先日傍聴した裁判の判決が今日出されたようだ。
見に行きたかった。
夕食はいなばのタイカレーを食べる。
缶詰から出した時はあまりの水分の少なさに、温める前に水を足したほうがいいんじゃないかと
心配になった。
でも、1分程温めたら見事にサラッとしたカレーになっており、杞憂に終わった。
はじめてのタイカレーは酸っぱいというのが印象。
美味しいという評判をよく聞くからさぞかし美味しかろうと思ったけど、
同じカレーなら日本のカレーライスが美味しいなと思う。
知らない内にAmazonで頼んでいた中川充の本が届いていた。
時間を見つけて読もうと思う。
2014/01/27
民間企業化し続ける日本郵便-僕の小規模な嘆きその43
日本の郵便切手は3つの企業・機関が印刷している。
国立印刷局、凸版印刷、フランスの印刷会社カルトール・セキュリティ・プリンティング(Cartor Security Printing)だ。
外国の企業が日本の切手を印刷しているのは、
コストカットの一環だからだそうだ。
カルトールは切手の印刷に強い企業で、日本以外にも多数の国や地域の切手を印刷しているから
品質には問題ない。
(外国の印刷会社はもうひとつ、イギリスのウォルソールという企業が請け負っていた時期もあったが、
品質がよくないのと、納期が遅いのが嫌われてしまって今は印刷を担当していない。)
2013年に発行された特殊・ふるさと切手の印刷が各企業・機関が請け負った一覧が以下である。
特殊切手
国立印刷局
ふみの日、季節のおもいで、国際文通週間、鉄道シリーズ第一集、自然との共生シリーズ第三集、切手趣味週間、第2回野口英世アフリカ賞、年賀郵便切手
凸版印刷
海外の世界遺産シリーズ第一集・第二集、救急業務法制化50周年、星座シリーズ第三集・四集、日ケニヤ外交関係樹立50周年、ほっとする動物シリーズ第一集、グリーティング(ディズニー)、グリーティング(春・夏・秋・冬)、野菜と果物シリーズ第一集・第二集、日本更生保護女性連盟50周年
カルトール
干支文字切手、消防団120年、伝統工芸品第二集、日本スペイン交流400年、日本のシリーズ第一集、日本の山岳シリーズ第二集・第三集、浮世絵シリーズ第二集、アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第19集・第20集
ふるさと切手
国立印刷局
季節の花シリーズ第四集・五集・六集・七集・八集、地方自治法施行60周年記念岡山・宮城・群馬・静岡・兵庫・広島・山梨・鹿児島
凸版印刷
ふるさとの祭第九集・十集、国土緑化
カルトール
旅の風景第十七集・十八集、第68回国民体育大会
こうしてみると、民間に委託している現状がはっきりみえてくる。
シール切手は凸版印刷に全て委託している。カルトールは数年単位で続くシリーズ物の記念切手をガッチリ押さえている。
国立印刷局が印刷する地方自治法施行60周年切手は、造幣局が発行する記念貨幣と連動して発行されているものなので、よそに委託できない事情があるのだろう。
こんなに切手が民間に委託されているとは思ってもみなかった。
外部委託の世界はこんなところにも浸透しているのだ。
それにしても切手カタログには印刷会社のことを取り扱っていないように思う。
どこかそういう情報も記載されているカタログはないものか。
・ぽすくまの話
日本郵便には「ぽすくま」というクマのキャラクターがいる。
2012年発行の切手「秋のグリーティング」に初登場し、
以来春と秋のグリーティング切手に登場し続けるテディベアのキャラクターだ。
ぽすくまは森の郵便局で働いている。
同じクマでもはちみつなめてばかりいるクマや寝るか食べるか
ほっぺたをつねられているかしているクマと違って、
毎日手紙を届けるという使命感を持って働いているだからエライもんだ。
もしかしたら年賀状販売のノルマも背負っているのかも知れない。
未だにマイナーなキャラクターに甘んじているので
ネット上の評判は少ないが、今のところ概ね好評価の模様だ。
そんなぽすくまは日本郵便の公式キャラクターへの道を着実に歩んでいる。
グッズが思いの外よく売れたのをよく思ったのだろうか、
きぐるみが作られたり、郵便番号簿の表紙に2年連続で掲載された。
日本郵政グループのキャラクターには「ポスティーズ」が2008年から活躍していたが
2013年1月頃に突如キャラクターの特設ページが閉鎖されるなど、
急激に姿を消そうとしている。ポスティーズの将来はどうなるのだろうか。
その一方、露出を拡大するぽすくまの今後はどうなるだろうか。
今後の動きが見逃せない。
・消費促進の話
知恵袋なんかを見ていると、「CMに出ていた○○のメーカーを教えて欲しい」とか
「○○で聞いた曲を探している」とかという質問を多く見かける。
こういう質問はそれが何か知れたら、買う行動も検討するけれど名前を知らないから買えない、買うのを控えているという意味合いも含まれていることがある。
適切な回答ができる回答者集団を構成して、質問者の要望に答えられたら
購買につながるんじゃないか、と思う。
提出期限の木曜までもうすぐ(305日目、306日目)
2014/01/25
うん、それがいい(303日目、304日目)
卒論書きに精を出す一日だった。
でも最低限ここまで書けという枚数まで至りそうにない。
あと一週間で10ページ書かないとまずいぞ。
あぁどうしよう。章ごとにページを変えたり表を挿入しまくろうかとあれこれ策をめぐらしていた時、
もしかしたら規定の文字×行数で書いていないんじゃないかと思い、
改めて、ワードのページ設定を見てみることに。
すると1行あたり40字で済ませればいいものを、63字で書いていた。
これを40字にして改めて見てみると、知らない間に規定枚数を上回っていた!万歳!
後はこれに加筆をしたり、作るべき表を作って挿入するなどしよう。
すると卒論の完成だ。
先が見えてきて一気に見通しが明るくなり、久々に気分よく眠ることができた。
もうすぐ返却期限が迫っているので急いで中川充の「青春チルアウト」を読む。
ナントカ新人賞を取ったらしい人のデビュー作だというのに、もう忘れ去られようとしている。
とにかく本を読みきった。
内容は会話文(というか主人公の脳内垂れ流し)中心で、ホワンホワンとした雰囲気が全体に出ている感じ。
第三者視点があるのじゃないとダメとか、区切りが少ない文章を読むのが嫌だという人は苦手だと思うけど、自分はこういう脳内実況型の小説は好きな方なので、割りと早く読み進められた。
ストーリーは進んでいるようで結局ほとんど全く進んでおらず、これじゃただの日常じゃないかと思うが、
日常っていうのはそういうもんだよなぁと思った。
日常を描くとかいう小説は巷にたくさんあるが、案外ありえないことをちょいちょい入れてきたりして結局小説仕様の日常に仕上がっていたりする。
本当に進んでいない、でも知らないうちに何かが変わろうとしているっていうそんなところを
日常に入れた小説は案外少ないんじゃないかと思う。
前から書こうと思っていたけど、自称いい人で検索すれば
一件目にこのブログがヒットするようになった。
1/24(304日目)
今日はタイミングが悪く、特に外出は避ける日だったと思う。
平安時代の貴族は物忌と言って、外に出ないで引きこもる日とか作っていたらしいけど、
自分も平安時代の貴族を見習うべきだった。
今日は特に目的もなく電車に乗って町に出かけたんだけど、
今日はあまりいいことがなかった。
10日前からAmazonで頼んでいる本は一向に発送される気配はなく、
古本屋で中川充の文庫本を探したけどマイナーな作家のせいか、
市内最大級の本屋にも置いておらず、
夏待ちレスターのセカンドアルバムもファーストアルバムは置いてあるのに
同じく市内最大級の本屋には置いていなかった。
そういえばリュックがボロボロになったから無印良品に買いに行こう、
その前にお金を下ろさなきゃぁと思ってフラフラ歩いていたらATMを通り過ぎてしまい、
あちこちさまよってATMを見つけるはめに。
無印ではリュックとパーカーを買ったんだけど、
この間食べて美味しいと思ったココナッツショコラが在庫切れで買えなかった。
せっかくクマの近くまで来たのだからクマに会いに行くことにしたが、
これが一番タイミングがまずかったと思う。
クマは疲れきっており、そして大変イライラしていた。
何を言うにも怒られそうな気がするものだから、
大して話題もないのに、強引に会おうなんて約束つけるんじゃないもんだと
思わずにいられなかった。
こういう日は、お茶を飲みながら家に引きこもり、
本を読んだり、文章を書いたりしながらカステラを食べるに限る。
(ことわっとくけど自分はオシャレな人にはなれないし、なりたくない)
うん、それがいい。
2014/01/23
リュスがメインの企画展が、いつか日本で開かれたらいいなと思う(301日目、302日目)
14時頃、カウンセリングに行く。
いつもは50分位かかるが、今日は30分位で終わった。
雪がゴーッと降ったかと思ったら、急に晴れて日光がサーと降り注いでくる、
今日は両極端な天気だった。
夕食はカレーを作ろうかと思ったけど
気が変わっていつものもやし炒めを食べる。
カレーに使うつもりだった鶏もも肉を使ったのでいつもよりも少しリッチな炒めものになった。
ノートに描いた絵をクマに披露した。
(気持ち悪いという評価多めで)面白いと言われた。
1/22(302日目)
19時頃、急に昨日学食で食べたサーモンチーズフライが食べたくなり、学食へ。
寒い中出かけたことも有り、おいしく味わえた。
マクシミリアンリュスのことをネットで検索するが、
日本では大変マイナーな画家らしく、彼が主体の企画展はおろか、日本語で解説された画集もない。(フランス語で書いてる画集はあるそうだが、フランス語が読めなければ絵を十分楽しめない。)
今のところリュスの絵を日本語の解説で楽しむとしたら、各地の美術館の企画展で一つないし数点展示されていた画集を買うしかないようだ。
リュスがメインの企画展が、いつか日本で開かれたらいいなと思う。
2014/01/21
帰宅後、夕食もそこそこに早めに寝てしまった(297日目、298日目、299日目、300日目)
午前、久しぶりに研究室に行く。
追いコンの出席表を提出するためだ。
その場にいた人の話を聞いて、4年生は大概規定の文字数を書き上げているような印象を持ち、焦りが一気に出てきた。
正午、病院に行く。
病院に行った後、図書館で「選挙」というドキュメンタリー映画を借りた。
その帰り、友達に会った。ネットを断ち切った友達は図書館のパソコンでインターネットをやっていたのだった。
美術館に行く。
今回の目的は2つ。最近気になっているモネの画集がないか美術館の図書室で調べるため、
そして前回行って気になっていたリュスの絵をもういちど見に行くためである。
モネのいい画集を探している時、そういえばこの時間、近くの裁判所で何か裁判をやってるんじゃないかと思いつき、少し覗いてみるかの気持ちで行ってみた。
すると、ワイドショーでも有名になった傷害致死事件の裁判員裁判をやっているではないか。
ニュースで流れていた時から、なんて奴なんだとと思っていたので、どういう面構えをしているのか見に行くことにした。
本日の審理は、証人による証言が続いていたようだった。
被告人が涙を流したところが印象に残った。
裁判所から戻った後、美術館で点描画を見て、大きい本屋で引き続き、モネの画集を探す。
モネをはじめとする印象派の画家が書いた風景画の画集に興味を持った。
1/18(298日目)
一日外出することなく、ネット動画をみて暮らす。
前日借りた「選挙」(2007年、日本)を見る。ナレーションもテロップもない、そのまま撮ったという感じのドキュメンタリーで生々しさがすごい。
市議会議員の補欠選挙に政治経験ゼロの男性が、立候補し、選挙にまつわる様々なしがらみに遭遇しながら当選目指して奮闘するという内容。
19時ごろから頭痛がし始めて、さらに吐き気も出てきた。
何がきっかけなのか分からなかった。
吐き気は22時頃収まり、日付が変わるまで、頭痛は続いた。
1/19(299日目)
今雑記帳扱いのノートを多用しているんだけど、しおり紐のようなものが欲しいなぁと前から思っていた。
でもしおり紐だけ売ってるわけ無いよなぁなんて思いながらダメ元で検索したらあった。無印良品で。
早速無印良品へ買い物に行く。
目的のしおり紐が手に入っただけでも嬉しかったけど、それよりも嬉しいことがあった。
4年近くずっと探し続けていたお菓子が無印良品で売っていたのだ。
このお菓子は知り合いの家で貰ったもので、サクサクした食感にほんのり甘いクッキーのようなお菓子だった。
貰った時はなんとも思わずに食べたけど、後でお菓子の名前を思い出そうとしても全然思い出せず、困っていた。
今回見つけたショートブレッドというお菓子がそれだった。
ついでに買った、メレンゲココナツというお菓子もサクサクしていてなかなか美味しかった。
この日は苦しみながらも、卒論を大幅に進められた。
1/20(300日目)
14時頃、新卒応援ハローワークに行くき、セミナーを受講した。
セミナーの内容は、志望動機の書き方で、
自分にとってハードルの高そうな志望動機を書くということが、低く見えるようになった点で、いい収穫だった。
16時半頃、クマに会う。
建物の中に入っているレストランや屋上に繋がる階段で過ごした。
クマに最近書いているノートを見せた。自分が絵を描くことに驚いていた。そして、いつものようにキモいを連発していた。もうそのやりとり自体がクマとの一つのコミュニケーションになっている。
帰宅後、夕食もそこそこに早めに寝てしまった。
2014/01/17
クマがこのブログを最近見ているか、なんとなく気になる(296日目)
10時過ぎ辺りに起床した気がする。
お昼すぎ学校に行く。
実は午後美術館に行こうかと思ったが、見学時間とか日が上っている内にどれだけ
ついでの用事がこなせそうか考えた末、学校に行くことにしたのだった。
途中で、ネットの契約を解除しようかということがつい頭に思い浮かび、
あっという間にネットを解約しようという風に自分の中の世論が傾いていった。
(一度何かふっと思いつくと、それがじわーと広がって自分はそれをしないといけないという状態にまで発展してしまうことがある。特に休学してからそういうことがあるなと自分で意識するようになった)
ネットをやめればどうなるだろうとやめた後のことをあれこれ考えて、端末返却に使うダンボール箱も買った。
でも帰る頃にはやっぱり家にネットないと寂しいななんて思い始めて、
いつものようにネットを見始めていた。
でも以前のようにダラダラ見ることから
少しは時間とか、何をすべきか目的を意識するようになった気がする。
夕食は久々に炒めものを作った。
最近炒めものは炒めものの素というものを使っていたが、
今日は豚肉にもやしミックス、味付けは自分加減の塩コショウと砂糖とだしの素と酒。
むしやきにしたので、もやしがシャキシャキで美味しかった。
一昨日からケトルで沸かしたお湯を
ポットに注いで、熱い緑茶を飲んでいる。
手元にはお茶うけの菓子を置いてつまめるようにしている。
リラックスアイテムが揃っているので、心が落ち着く。
知恵袋に新たにいくつか質問を投稿し、質問を解決させた。
今のところ投稿した質問には見事にどれも回答が到着していない。
飯島真理という歌手がiPodのランダム再生で急に流れてきたもんで
彼女の歌声にはまってしまった。
アルバムを借りに行かねばということで、ツタヤへ
(ついでに池田綾子のオトムスビというアルバムも借りにいこうと思った)
しかし、どちらもなくDVDとあまちゃんのサウンドトラックを借りて帰ってきた。
(あまちゃんのDVDコーナーを除いたら、一巻が全て借りられていて「封鎖状態」だった)
最近100円ショップで買った、ペンとの相性悪目のノートにも色々記録するようになった。
HIGHTIDEのイーリスだけでは記録しきれないような細々としたことをつけようと思ったからだ。
クマがこのブログを最近見ているか、なんとなく気になる。
2014/01/16
人と話さず、一日を画面に向かって過ごすのは寂しい(295日目)
ネット動画を見て暮らした。
お昼の情報番組で医療費控除の話題が紹介されていた。
気になった(クマにもしかしたら教えられるかもしれない)ので
知恵袋やオールアバウトを駆使しながら
条件や計算方法を理解した。
医療費控除は自分で申請して初めて認められるもので
これを計算して税務署に申告すると、
来年度以降の所得税や税金が安くなるという。
(よく医療費や税金が返ってくるというが、一度支払ったものが返ってくるということではない。
この先払う税金が安くなるということである。)
家族単位で申告できるので、
ちょっと医療費を払っているような家庭だったら、対象になりうる人はだいぶ多いのではないかと思う。
人と話さず、一日を画面に向かって過ごすのは寂しい。
2014/01/14
これで2記事目になる(294日目)
10時前に起床。
楽しい夢を見た記憶があるが覚えていない。
13時頃、学校へ。
昼食を食べた後、図書館に移動し、新聞の縮刷版を探す。
残念ながら目的のものは見つからなかった。
新聞と雑誌を読んでいる内に、胸騒ぎというか、変な脱力感・不安感が表れて
途中買い物しながら早々と帰った。
友達に18時頃おみやげを渡す約束をしていたので、帰宅から再び出発するまでの
1時間半くらい、居間に風呂場にトイレの掃除・茶碗洗いと家事をひと通り済ませた。
用事に追われてせっせと片付けている内に、変な気持ちも収まってきた。
きれいになったので、いつでも人が呼べるくらいだ。
友達におみやげを渡すため、再び図書館へ。
おみやげを渡してスムーズに別れると思いきや、二人共ぐずぐずしてしまって
近くの食堂でご飯を食べることになった。
友達は最近あまちゃんを見ているが、
同時にレンタルDVDを競って借りてる人がいるという。
友達は第6巻を借りて、その勢いを止めようとしたら、
ライバル?は第7巻以降を借りて、逆に友達の勢いを封じてしまったという。
学校の図書館でネットをする(Gメールすら見られないらしい)友達とはここで別れた。
食堂で飲んだ温かいお茶を家でも飲みたいと思い、
100円ショップで急須と湯呑、スーパーでお茶とお茶うけを買う。
温かくて美味しい。体が脱力してリラックス気分になる。
お茶うけに買った、琉球黒糖の「チョコっとう」というお菓子も美味しい。
自分の好きな、黒糖をそのままなめながら飲むという食べ方に近いお菓子で、
100円で買えるという、お手頃感もよい。
ネット上の評判も上々だった。今後も買い続けたい。
ウィキペディア上に新しい記事を投稿した。
これで2記事目になる。
イモは世界を救う?(293日目)
午前起床。
具体的な起床時間はよく覚えていない。
知恵袋に質問をいくつか投稿した。
疑問に思っていることが前からあったことなので、解決できるといいな、と思う。
久しぶりにドラえもんの動画を見た。
80年代の、高画質なものが見られた。
夕食は、野菜炒めと冷凍の唐揚げを食べる。
肉を一緒に炒めてちょうどいい味付けの野菜炒めの素を野菜オンリーで使ってしまったから
辛くて食べづらかった。
明日につながるような行動を少しでも増やそうと思い、行動したい。
鼻づまりがなかなか治らない。
アメリカとロシアの外務大臣同士の交渉で、
アメリカ側からジャガイモのプレゼントをして場の雰囲気を和やかにしたという。
イモは世界を救う?
2014/01/13
睡眠薬が入っていたんじゃないかと思うくらいの急な眠気だった(291日目、292日目)
起床時間は不明。たぶん午前中に起きたと思う。
前日友達が思い切ってネットを切ったと聞いて以来
ついついネットで時間がつぶれてしまっていることにうわーーーーとなってしょうがない。
明日につながる何かをしたいということを意識するようになった。
19時頃、買い物に行く。
知り合いとすれ違ってしまったので、彼をやり過ごそうと思い、本屋の古本屋→近所の古本屋で時間を潰す。
古本屋で面白そうな本を見つけたので借りる。「武器としての交渉戦術」という名前の本だったと思う。
ほとんど読んだが、それを実践するというよりも、
世の中こういう交渉術で向こうから話を持ちかけてきたりするから予防策として知っておこうという読み方をすれば読みやすいかなと思った。
1時頃、大久保じゃあナイトの鈴木拓のウラ実況を眺める。
逃走中とかでこずるいキャラが確立しつつある人だと思うけど、
裏実況をみると、話術はそこそこあるし、うまい話はしないがゆるーくツッコむ才能はあるんじゃないかと思う。
1/12(292日目)
10時頃起床。
8時頃に小さな旅を目覚まし代わりに自動的に流すように設定していたが、結局それを聞きながら
寝てしまった。
15時頃、江頭2:50のピーピーピーするぞの最新動画を見る。
江頭を食うリスナーが現れたのに驚いた。
サポーター会員になろうか、真剣に検討している。
16時頃、図書館に本を借りに行く。
「14歳の世渡り術」シリーズと、「青春チルアウト」という小説を借りる。
「青春チルアウト」は高2の時、本屋の本棚に並んでいて、面白そうだなと思って以来
なんとなく気になっていた本で、7年越しにようやく本を手にすることができた。
夜は戦闘中を見て、
その後甘口カレーを作る。カレーをことこと煮ている間に風呂に入り、それでリラックスしてしまったか
カレーを少し食べたらすぐ眠くなってしまい、すぐ寝てしまった。
睡眠薬が入っていたんじゃないかと思うくらいの急な眠気だった。
2014/01/11
「それいいじゃん」と友達は言ったが(289日目、290日目)
7時40分頃起床。
今日は残り一回分の18切符を使い切ろうと思った。
目的地は隣の県の大きな神社と美術館。
9時前に家を出て、9時半の電車に乗り出発。
車内では、本を読み、飽きたらブログを書いて過ごした。
乗り換えて目的の神社へ。
さすが大きい神社。松の内は終わっているが、車はたくさん止まっている。
鳥居入り口の露店は、コンテナの横っ腹を開いたものの中に入居?している。
唐揚げの店なんて定休日って張り紙がしてあった。定休日なぞ、もはや常設の店ではないか。
お参りを済ませ、次の目的地の美術館へ。
一度行こうと思っていたから行けてよかったけど、当分行かなくてもいいかなっていうのが感想。
気になった作品のポストカードは買って帰りの電車に乗った。
帰宅前に激安店で飲み物とお菓子を買う。
半年くらいまえと比べて、勢いが落ちた気がする。
目玉商品のコーナーに売っているものがいまいちパッとしない。
1/10(290日目)
11時頃起床。
寝た時間は比較的早かったのに、こんなに寝てしまうとは
と思い起きた時は愕然とした。
バカ殿の動画を見つけてちょっとハマった。
チェコで古い電話ボックスを使ったミニ図書館がオープンしたという。
電話ボックスをミニ図書館にする発想は、チェコに始まったことではなく、すでに欧米のあちこちで成されているようだ。
アメリカでは庭先に小さな図書館を作る運動のようなものが静かな広がりを見せているが、
なぜか日本はあまり盛り上がっていない。
管理とか、規模とかを考えると難しいと思うのか。
19時半、友達と会って鍋をする。
水曜日がダメだったので、今日にしてもらったのだ。
久々に会ったら、あまちゃんにハマっていた。
しかし、自分が見ていない北三陸編に今ハマっていて、東京編以降を知らないから
話題にすれ違いが起きている。
また、アキが海に飛び込むシーンを見て、何かせねばと思いネット回線も切断したという。
(性格には自分のLANケーブルを切断)
なんと思い切りがいいのだろうと感心した。
ネットを切ったことで、時間が生まれ、少しは勉強するようになったらしい。
あまり話題が思いつかないので、少々哲学的な、難しい話をする。
そのうちだんだん眠くなり、2時を過ぎる頃には眠さがピークに達していた。
年末までは平気な時間帯だったけど、明らかに実家に帰ってから自分の生活リズムが
変わったというか、本来あるべき姿に修正されたというか。
「それいいじゃん」と友達は言ったが。
2014/01/08
久しぶりに見た仰天ニュースが面白かった(288日目)
1/8(288日目)
7時半頃に起床。
ブログを書いた後、日数を計算したら今日が288日目だということがわかった。
12時過ぎ、昼食を食べる&新聞を読む目的で学校に行く。
学食は昼の混雑がまだ過ぎておらず、もう少し遅く来ればよかったと思った。
クマが本格的にフリック入力の習得を始めた。
学食を出る頃、雨が本降りになり始めた。
夜に学校近くのスーパーに集合して、鍋をする予定があったけど、雨がそんなに降らなければ一旦家に帰るつもりでいた。
けれど、この雨は夜まで降り続くというし、家に帰ってまたスーパーに行くという2回の移動で雨に濡れたくない。
そこで、集合時間まで図書館で過ごすことにした。
図書館では新聞と昨日借りた「謎の独立国家ソマリランド」を読む。
特に本の方はなかなか興味深い内容で400ページ近い分厚さも全然苦にならず読み切った。
この「謎の独立国家ソマリランド」という本は、中央政府が機能停止状態で、国のあちこちに自称独立国家が誕生して国が分裂状態という、戦国時代を地で行くソマリアというアフリカの国で、勝手に独立して、武装解除を済ませ、独自の政府機関や通貨を作ったのみならず、複数政党制に民主的な選挙による政権交代という、他のアフリカの多くの国でもできていないウルトラ級のことまでやってのけている、ソマリランドの実情を探った本である。
著者が実際に行き、行ったからこそわかり得る情報がわかるだけでありがたいのだが、ソマリアの社会の語る上で欠かせない「氏族」というシステムを源平合戦や戦国武将に例えてわかり易くしているのもありがたい。
この本を読みながら、戦争の終わらせ方とは何か、色々考えさせられた。
・西欧式の解決方法が万能とは限らない
ソマリア式の紛争解決方法は、原因とか誰がやったかに注目せず、被害はどのぐらいあって、どのくらいの補償が必要かという、被害だけに注目した解決方法を探る。
誰がやったやらないだと話がこじれるし、遺恨も残るがこの方法なら話し合いはスムーズに片付く。なんと合理的かと思った。
・現地のやり方を否定してはいけない。
ソマリアという国はイギリスが統治していたソマリランドと、イタリアが統治していた、ソマリアに分かれる。
ソマリランドでは、イギリスが氏族を温存させていたので、現地式の解決方法で紛争を解決する方法が残されることになり、結果としてソマリランドの武装解除に繋がった。
一方、ソマリアでは、イタリアが氏族を分断してしまったので、内戦に突入後も氏族による解決は無視され、さらに現地で守られた戦争の基本ルールすら無視される結果になってしまった。
・戦争のやり方を知らないと終わらせることはできない
ソマリランドの人々は遊牧民で、資源も乏しいこともあって、常に戦う人々だった。
そのため戦争のやり方を終わらせ方も含めて習得済みだが、ソマリア、特に南部の人々は元々農業で暮らしてきたおとなしい人々で戦争の経験値がソマリランドほどない。昔ながらの解決手段も使えなくなった中でますます戦争を終わらせることを困難にしている。
・実は戦争をやめるとかえって混乱するんじゃないか
ソマリアの解決手段はカネがよく動く。
実は最大の産業はトラブルを解決する産業なんじゃないかとおもうくらいだ。
戦争はいけないからさぁすぐやめようと言ったらどうなるだろう。
たちどころにトラブル産業関連の金の流れがなくなり、別の争いが発生するんじゃないか。
もちろん戦争を終わらせることは見失っていけないゴールだが、平和が一番とそればかり考えて、現地の事情を無視してはいけないと思う。
この本を読み終えた時、一般に聞くソマリアの野蛮なイメージから、スマートな人たちの国という、イメージに変わった。
そして日頃聞く国際ニュースがなんと自国中心なことかも痛感させられた。
本を読み終えた後、鍋を一緒にする友達を待つため、19時過ぎ、スーパーへ。
ところが30分待っても来ないし電話したけど通じない。
おまけに鼻水がズルズルいって、耐えられなかったので、延期することにした。
ただ、気分は鍋をする気まんまんだったので、一人用の鍋セットを買って、キムチ鍋を頂いた。
久しぶりに見た仰天ニュースが面白かった。
食事を取る程度になるだろう(289日目)
8時過ぎに起床。
午後カウンセリングに行く。
前向きに行動するために、今後しばらくはできるだけ外出して環境に身を置くことを
意識することにした。
15時頃昼食を学食で取る。
チキンカツとご飯、おでんというメニュー。
久しぶりにご飯を食べた。すごく美味しくて、いつも以上に大事に食べた。
16時頃図書館で本を借りる。
「14歳からの哲学」と精神疾患の本、「謎の独立国家ソマリランド」の3冊。
特にソマリランドの本は、新聞の書評欄を読んで読みたいと思った本で、
ようやく借りることができた。
今、第二章(なぜソマリランドは平和な状態に持ち込めたのか)というところまで読んだ。
図書館で新聞を読んでいる頃から、少し疲れてきた。
体力的な疲労というよりも、精神的な疲れ、授業が終わってどっと人が図書館に入ってきた頃から
なんだか疲れてきた。
人を比較しないように生きたい。
友達と今年はじめての鍋の会をすることになった。
ただし、友達はまだ授業が残っている。食事を取る程度になるだろう。
2014/01/07
クマはかわいいな(288日目)
一人の部屋に戻った途端だらけて午前中ずっと寝ているのかと思いきや、
7時半ごろに目が覚めた。
午前中は居間の掃除をして、
午後は18切符を使い切る&美術館の絵を見に行きたいという目的で13時半街に向かう。
美術館では新印象派展をやっていた。
美術館に来るまでに新印象派とはなんぞやみたいな感じだったけど、
入り口の説明では人間の視覚を意識した、
なかなか理論的な描き方をする人たちの集まりだという。
色々な作品が展示されていたが、ほとんどが点描画。
遠くから眺めてもいいし、近くに寄って点描をじっくり眺めても面白い。
スーラとシニャックの点の打ち方の違いが興味深かった。
個人的に初めて気になった作品はリシュという人。
後でこの人のポストカードを買おうと思い、必死に名前を覚えたんだけど
リシュのポストカードは全然なかった。
(ネット検索をかけてもほとんどヒットしないのでマイナーな画家なのかもしれない)
画集を買えば良かったかなと思った。
現地では結局、目玉展示のゴッホのポストカードを2枚買った。
(立体感を感じられるという点ではゴッホもよい)
その後ロビーで感想を書いている時、ふっと近くのロフトでほぼ日手帳を見たい(あわよくば買いたい)という欲求が生まれた。
美術館のはしごをする予定があったが、取りやめてロフトへ。
ほぼ日手帳をパラパラめくる。
でも不思議と買おうという気分になれなかった。
各ページの下にある、名言?のようなものを見ていられるかっていう感じ。
カバーもあまり気に入らない。1日1ページの機能さえあればいい。
なんだか自分の使っている手帳の良さを認めるために売り場に来てしまったような感じになってしまった。
その後ロフトでウロウロしていると、クマから連絡が。
18時前から会うことになった。
クマと喫茶店で少しお茶する。
クマは疲れのせいかいつもより少し頑固者になっていた。
この先どうするのかという真面目な話を少しした。
クマは活字があまり好かないようだ。
長文は読みたくない、3~4行くらいでいいという。
このブログは読んでいるようだが、クマのことを書かなかったら全く読まれなくなるだろう。
20時すぎに帰宅。
ネットを見ていると、人のブログで通信こけしなる面白い商品を見つける。
どのくらいの値がするのか色々調べたが、大概のところが入荷待ち。
オークションにも売っておらず、なかなか希少価値が高い商品と感じた。
でもいつか欲しい。
0時半頃からまたクマと話した。
クマはかわいいな。
2014/01/06
肉か何かを食べて精をつけねば、と思った(286日目、287日目)
11時過ぎ、郷土資料館で地元の戦国武将の真筆の書状が特別展示されていたのでそれを見る。
解説と原文を見ながら読んだけれど、実に読みやすい字だった。
地元の戦国武将は字がきれいな人だったようだ。
図書館で新聞を読むと、障害を持ちながら会社の経営者になった人の記事を読む。
曰く、駅で介助が欲しい時に彼は若い男女2人を探して頼むという。すると男性が他の人を呼んで一緒に介助してくれるという。
女性の前でいいところを見せたい男性の心理を利用するのだ。
なるほど、と納得させられた。
実家に帰ってから茶ばかり飲んでいる。
実家に帰ると普通は水道水ばかり飲んでいるけれど、今年は違う。
明日でまた戻るとなると、いろいろ不安が出てきた。
しかし自分から行動せねば何も変わらない。
それだけは事実。
1/5(287日目)
本日自分の部屋に戻る。
朝の6時半にバスに乗り、JRの駅へ。
おみやげを買った後、8時半の電車に乗って、長いUターンの旅が始まった。
途中から気分が悪くなってきた。
前日あまり寝ていなかったのもあるし、列車の中の暖房が暑い。
そのうち頭がボオっとしてきて、乗り物酔いの気も入ってきた。
まだ九州を抜けていないのに、これから山口が待っている。
青春18切符あるあるでも絶対出てくる「長すぎる山口」エリアに耐えられる体力は残っていない。
山口に入る直前、小倉駅で新幹線のチケットを買うべく、
17時前小倉駅で下車する。
小倉駅はホームが寂しい駅だが、
改札を抜けるととても都会的な駅に見える。
モダンなデザインで、天井が高い。
駅ビル、ステーションホテルがあるので人の流れが常にある。コンコースは狭過ぎず、
かといってだだっ広いわけでもないので、人がせわしなく動いている印象を持たせてくれる。
そして都市モノレールが駅中にニュンと入り込んでくる。この大胆さ、都会だ!と思った。
あちこちに丸みがあるのも印象的だった。
小倉駅で名物のかしわうどんを食べる。
寒くてお腹も空いていたので、冷凍うどんでもおいしく感じた。
費用を浮かせるために、新下関駅から18時過ぎの新幹線に乗ることにした。
新幹線に乗った途端、急に眠くなり、最寄りの駅までぐっすり眠った。
帰宅したのは20時頃。
少しパソコンをして、ベッドに横になっているといつの間にか眠った。
今回の帰省を振り返ると、体力の低下を実感する旅だった。
以前は寝ずに朝の始発に乗り、15時間近い列車の旅にも耐えられたけど、
今回は往路は最後らへんはずっと寝ていたし、復路に至っては新幹線でショートカットをせざるを得ない程疲れてしまった。
肉か何かを食べて精をつけねば、と思った。
2014/01/04
パソコンなしだとこんなに生活リズムが正されるとは(284日目、285日目)
11時過ぎから、初売りに回る。
自分はゆうパックで日用品や帰省で持ってきた着替えなどを詰めて送ることにしていたので、日用品や食料を買った。
18時頃から21時まで、弟と父親と店で飲む。
まだ就職先が決まらない自分に対し、
大手企業に就職先が決まった弟との落差を感じられた感じがして、モヤモヤ感と卒業までになんとか決めねばという焦りが生まれて、あまり楽しくなかった。
弟からミクロ経済学の入門書を借りて読んだ。
どんな経済用語が出てきたかは忘れたけど、読了後はざっと見に近い読み方だったのに、なんとなく読む前より経済の知識が深まった気がする。
1/3(285日目)
今日で帰る弟を11時過ぎに見送った後、
近くの鉄道博物館に行って中を見学する。
小さい頃行って以来だと思う。
中は狭く、当時使われていたと思しき機械がところ狭しと置かれていた。
説明板がないので、何に使われていたものかよくわからない。
昔の駅看板が一か所にまとめて展示されているコーナーの展示はよかった。
また、来館者が感想を残すノートが置かれており、その中身も面白かった。
大半が東京や大阪など遠くからやってきて、何十年来の夢叶って来られたということが書かれており、筋金入りの鉄道ファンが来ていることを伺わせた。
午後は15時頃からradikoから流れるラジオを聞きながら眠り、
19時前に起きてカレーを作る。
いつも実家で作るカレーより多めにルーを使ったせいか、濃厚だねという評価をもらった。
クマからおみくじで引いた結果の解釈をラインで求められた。
古事記の七代七世という神様にちなんだものらしく、要は焦らず時を待とうという、解釈らしい。
最近は日の出前に起きて、日記を書くという、
かなり理想的な一日の始め方ができている。
パソコンなしで
こんなに生活リズムが正されるとは。
2014/01/01
スマホでやると、入力が遅くなってパソコン入力していた頃が懐かしい(282日目、283日目)
新年おめでとうございます。
12/31(282日目)
今年最後の日。
妹が帰省してきた。
午後は居間を掃除した後、こたつでうとうとする。
貞子が増殖するような、あと味があまりよくない夢だった。テレビをつけっぱなしにしていたから、テレビの内容が夢に入り込んだのかもしれない。
うちは紅白を見ながらすき焼きと刺し身を食べるのが大晦日の夜の過ごし方。
今年もこのスタイルを貫き通した。
今年はあまちゃんの特別ステージがとても面白かったし、感動した。
大晦日の、紅白という晴れ舞台にユイちゃんがとうとう東京に来られた!ということで本当の意味で終わらせることができたと思う。
色々な出来事が紅白では今年もあって、その反応をいちいちツイッターで見ていたのだけど、みんなが評論家になって、あーだこーだと手厳しいことばかりいうのに嫌気が差して、そのうち見るのをやめた。
その舞台に立った人しかわからないことをみんなわかっていない。外野にいることの、なんと気持ちがいいことか。
1/1(283日目)
年の始めは、年越しそばの残りを食べ、
年の始めはさだまさしを見て、眠りにつく。
遅起きになるんじゃないかと思っていたけど、早く起きられた。
家族と初詣に行く。
久しぶりに太陽が見えて、風もそこまで冷たくない、暖かい元旦を過ごした。
おみくじは中吉だった。
午後は親戚の家に行き、お年玉をもらう。
帰宅後は疲れて笑点を見ながら前日と同じように眠った。
スマホでやると、入力が遅くなってパソコン入力していた頃が懐かしい。