3/11(1445日目)
▼この日は病院。
最近薬の効きが悪いことを言うと、抗うつ薬を少し増やしましょうという話になった。
自分としては、抗不安薬の方が効果があると思うのでこちらを増やしたかった。
ただ、それは依存性が強いので依存性が弱い方の薬を増やすことになった。
▼帰る途中にイオンに寄り買物。
無印良品で小さいノートを買う。このノートは250円と高めだが非常に使いやすい。
紙は丈夫で、書き味もよい。何よりもどこを開いてもしっかり開いてくれる。
仕事でいつもスケジュールを書く時にこのノートは本当に欠かせない。
▼午後はいつものように昼寝。
3/12(1446日目)
▼特に何もない一日だった。
薬の量は増えたが、特に効果が良くなったわけでもない。
3/13(1447日目)
▼この日は暖かい。
いつもヒートテックの上下をつけているが、上はつけなかった。
▼この日はなかなか忙しい。
いつも補助でやっている業務で、メインの人が休むことになったのでメインの人の分も行うことになったからだ。
手すきは一切なく、充実して終わった。
▼何気なくつけたBSの中国のトラックドライバーの現状のドキュメンタリーがよかった。
何より中国のトラックは規格外にデカイ。そして騒がしい。
そして、ありのままだった。なんだかそれが良かった。
3/14(1448日目)
▼朝の電車の中でなかなか伝えていなかった本音をクマに伝えた。
以前からクマを束縛しすぎる母親のことについて不満を持っており、それがふとしたきっかけで爆発してしまったのだった。
このことについては、夜二人と話し合う。
クマも同様の不満に近いものをもっており、自分は不満を溜め込めがちだから爆発する前に言って、ということになった。
▼この日も手すきはなく、充実して仕事ができた。
3/15(1449日目)
▼この日は「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)。サナギとして冬を越した青虫などが蝶になるという。
今年に入ってまだ蝶は見ていない。
▼眠気は強いが仕事は多く、この日も手すきがなかった。
4月以降の労働条件通知書を渡される。相変わらず契約社員にはなれず現状維持。
だろうなぁとは思ったものの、やる気が落ちる。いつになったら認められるのだろうとか考え込んでしまう。
▼帰宅後20時ごろになると眠くなる。横になるとウトウト寝てしまう。
朝方まで眠り続けた。
3/16(1450日目)
▼この日は昨日のように忙しくない。作業が一段落したからだ。
▼夜クマとスカイプで話す。話しているうちに段々わからなくなってきた。
大きな障壁の前にどうすればいいのか、途方に暮れている状態である。
3/17(1451日目)
▼昨日以上に手すきが増えた。トータルで3時間くらいあるとどうすればいいか困ってしまう。
▼昼休み、よく行く食堂が1周年セールということで、ワンコインでうどんとちらし寿司が食べられるようになっていた。
安く、腹も満足するだろうと思い、注文。もう少し量が欲しかったが十分満足できた。
▼連休が来るのが嬉しい。
何もすることはないが、とりあえず早起きして仕事に行かなくて済むのが良い。
3/18(1452日目)
▼3連休初日。いい天気だが予定はない。
返却期限が切れた本があるのでそれをさっさと返しに行きたい。でも行けなかった。
3/19(1453日目)
▼今日もゴロゴロ。甲子園が始まったので甲子園を見たくらいだろうか。
▼夕方になり、外出。クリーニングにシャツを出したり、買物をして帰ってきた。
笑点でようやく座布団10枚たまるというから寝ながら見ていた。
ケーシー高峰つまんないなぁと思いながら演芸を見終え、さあこれから大喜利だと思った途端に寝てしまった。
気がついたらとっくに笑点は終わっていて、起きた直後すごく後悔した。
3/20(1454日目)
▼春分の日。この日から「雀始巣」(すずめはじめてすくう)。
雀にとっては繁殖期なので、この頃から初夏にかけてせっせと巣を作り始めるという。
この日は休みなのに、月曜だからなんだか落ち着かなかった。
▼夕方クマに会う。
クマと会ったのはほんの1時間程度。その時に色々今後の関係について話し合った。
最近クマの母親の束縛について非常に不満を持っている。その背景はクマが今春休みで学校で会うことが難しくなっていることが背景にあるだろうと思えてきた。
4月以降になれば、会う機会が増えて気持ちが落ち着くかもしれない。
3/21(1455日目)
▼朝方やや強い雨が降る。昼過ぎになるとすっかり晴れ上がり、朝に雨が降っていたのが嘘のようだった。
▼この日も金曜と同じ食堂へ。
注文したのはもちろんワンコインで食べられるうどんとちらし寿司だ。
▼この日は仕事少なめ。それよりも鼻水がよく出て困った。
普段全然つかわないポケットティッシュがどんどんなくなっていった。
3/22(1456日目)
▼この日は休んだ。
なぜかわからないが、朝からだるくてウダウダしているうちに電車の時間が過ぎてしまう。
もう間に合わないと思うと休もうという気持ちが芽生え、休みの電話を入れてしまった。
▼休んだと連絡を入れた後、昼過ぎまで眠り込んだ。
その後、買物や夕食をするという何にも残らない一日を過ごした。
▼こうして明日の朝休んだことを謝りに周る「お礼参り」が嫌だなぁと思いながら夜を迎えた。
しかしその翌日、職場に行くことはなかった。
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