5/15(1875日目)
今週は仕事が目に見えて少ない。
もしかして干されているんじゃないかという不安が芽生える。
今週は仕事が目に見えて少ない。
もしかして干されているんじゃないかという不安が芽生える。
仕事をしていれば何も考えずに済むが、手すきが多いと日の当たらないことばかりやっている、いる意味があるのだろうかとか気持ちが沈む状態になる。
5/16(1876日目)
天気予報では蒸すと言っていたので、今日から半袖シャツで活動することにした。
天気予報では蒸すと言っていたので、今日から半袖シャツで活動することにした。
今日も手が空く時間が多く、いつも頼まれてきた他部署からの仕事がパッタリ途絶えた。干された状態になってるんじゃないかと思っている。
5/17(1877日目)
28歳になった。特別の感慨はない。
28歳になった。特別の感慨はない。
ちょっと前にDと話した時、26から28歳ゾーンという括りで年齢を捉えるほうがリアル感が出るんじゃないかという話題になった。
そろそろ将来について考え出すが、まだ考えるだけで特に何も起こらない時期だ。
29歳になればまた意識が変わるかもしれない。
そろそろ将来について考え出すが、まだ考えるだけで特に何も起こらない時期だ。
29歳になればまた意識が変わるかもしれない。
仕事の方は相変わらず手が空く。
朝から今日も仕事がないだろうなあと予感しながら職場に出向き、結局そうだったというのは堪えるものだ。
朝から今日も仕事がないだろうなあと予感しながら職場に出向き、結局そうだったというのは堪えるものだ。
5/18(1878日目)
午前中は雑用で時間を潰せたが、午後も雑用が続くわけでなく、困った。
午前中は雑用で時間を潰せたが、午後も雑用が続くわけでなく、困った。
帰りにクマに会う。
クマが自分へのご褒美に食べに行くというカフェでパフェを一緒に食べた。
どうもまた喉に腫瘍が出来てしまったらしい。
6月に時間ができたら検査に行くとのこと。早く行けるようになってほしいと思う。
6月に時間ができたら検査に行くとのこと。早く行けるようになってほしいと思う。
5/19(1879日目)
「東京大学の学術遺産 君拾帖」を読み終えた。
幕末から大正初期に出回った紙という紙を貼り付けまくった「君拾帖」というスクラップ帳コレクションからこれはというものをピックアップして本にしたもの。
幕末から大正初期に出回った紙という紙を貼り付けまくった「君拾帖」というスクラップ帳コレクションからこれはというものをピックアップして本にしたもの。
はんこの色が明治になると赤色になるという変化を発見したり、取扱注意の赤札や男女兼用の体操着など、今にもある!という感動を味わえる本だった。
5/20(1880日目)
「飯場へ: 暮らしと仕事を記録する」を読み終えた。
飯場を拠点に土木作業員として働く大阪のおっちゃんのことを研究論文にまとめたものだが、あまり堅苦しさはなく読み物として楽しめる部分もある。
飯場の日雇い労働者の間でもスキルの有無や飯場経験の長さ等で、それなりの階層が生まれていること、通路や車の座席は丁寧に譲り合うのが彼ら独特のマナーなど、色々と興味深い。
5/21(1881日目)
寝た時間は早かったが、途中2時か3時頃に目覚める。
朝は5時頃と、妙に早く起きてしまった。
寝た時間は早かったが、途中2時か3時頃に目覚める。
朝は5時頃と、妙に早く起きてしまった。
この日も手が空くこと多く、なかなか予定が埋まらない。手が空くことは恐怖である。
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