もう少し作業をしておきたいものだ（440日目、441日目）

6/8（440日目）
午後から活動開始。

図書館で小泉武夫氏の食文化エッセイを借りた。
その後、クマに会いに行く。
お菓子を食べながら少し話をして帰った。

夕食はサンマと、しじみ汁（インスタント）、ほうれん草とキノコを炒めたもの、納豆だった。

クリーニングに取りに行こうと思った矢先、クリーニング店から電話が。
どうやら間違って自分のスラックスを他人に渡してしまったらしい。
しかも、誰に渡してしまったのかよくわからないという。
困った。明日必要なスラックスだからだ。

とりあえず店に行く。
大体あたりをつけていて、その人にもし間違えていたら持ってきてもらうようにと
頼んでいるとのこと。でも、その人かは確証が持てないので、もしかしたら明後日以降の
引き渡しになるかもしれないという。
困った。


6/9（441日目）
スラックスが届かないせいで今日一日は休みかと思っていたが、
8時前、スラックスが届いたと連絡が。
無事に受け取り（お詫びは半額券だった）、ギリギリながら職場に行くことができた。
行くつもりでなかったため、心がここにあらずという状態だった。

クマは代わりのスラックスの購入代金を貸したるという
気前のよさを発揮しようとしていた。
頼りになる。

夕食は昨日と同じメニューだった。
夕食後、眠くなる。お決まりのいつものパターン。
もう少し作業をしておきたいものだ。